私にとっての思い出は、村上春樹と吉本ばなな(当時はよしもとばななではなく吉本ばななでした)。ノルウェイの森は、いまだに売れ続けていて、本屋で見かけるたびに懐かしく思い出します。吉本ばななさんの作品も今でも売れ続けているようで、ファンとしてはうれしい限りです。このころの小説には、「携帯」や「コンビニ」という言葉がほとんど出てこないのがうれしいです。「携帯」も「コンビニ」もなくても、豊かさを実感できる時代だったのだなぁ、とノスタルジーを感じてしまったり。村上春樹さんは、最近「1Q84」を大ヒットさせていますが、この小説の設定も80年代で、読んでいるととても懐かしいです。もちろん「携帯」も「コンビニ」も出てきません。CDのことも「コンパクトディスク」という表現で登場します。そうそう、はじめはそう呼んでいたよ、と思い出しました。インターネットももちろんなくて、今ほど便利な時代じゃなかったけれど、当時は、それでも昔に比べたら格段に近代化し、便利になった、と多くの人が豊かになった生活に満足していたように思います。しかし、一方で、世界は冷戦状態で、不安感も持っていた時代だったなぁ、と記憶しています。
バスケットのならばバスカッシュがいいですよ。「バスカッシュ」は主人公ダン・D・Jが10mほどの大きさのロボットに乗ってバスケットをする物語です。バスケットも専用コートではなくてストリートで行います。この大きさのロボットが、アドバルーンほどもある大きさのボールで格闘戦もどきの反則すれすれのバスケットをするのですから、町も無事ではありません。よくけが人が出ないものだというくらい建物を壊します。このアニメではその町などの背景の描写がとてもすばらしいです。奥行きがあり、単に一枚の絵としての限界を超えています。こうなってくるとCGが手書きを超えてきているといってもいいのでしょうね。さて、ダンがストリートバスケをする理由は賞金稼ぎです。ダンは数年前妹とストリートバスケをしていて大怪我をさせ、妹は二度と歩けなくなってしまいました。しかし、地球にいけばもしかしたら治療ができるかもしれない。そう、彼らは月に暮らしていたのです。つきから地球に行くには莫大な費用がかかります。そのためにダンはストリートバスケにがんばるのです。、いい音楽に乗ったきれいな絵がスピーディーに動く様子は楽しいものです。一度ご覧になってみませんか。
地元は都会でもなくすっごく田舎でもない所に住んでます。父の地元は愛媛県の山奥??なんですがインターおりて何個か山を越え、凄く狭いクネクネ道を走るとやっと家に着くんです。家の中はドコモの携帯しか繋がらなくて、外に出るとかろうじてAUが使えるんです。3〜4年前にやっと水洗トイレにして、2年前にはクーラーも入れてました。去年は、テレビ2台とも地デジも買ったそうです。(私が住んでる家はまだ、ブラウン管なのに・・・。)なので、家での生活はだいぶ今風な感じで、私の子供が行っても不自由がないのでよかったです。ですが、周りは山だらけ・・・・。家の前には田んぼがあるんですが、2〜3メートル下にあるんで家の前の道路の向かいは崖みたいになってるし、家の裏はすぐ畑と山。夏の夜にはたくさんの虫の鳴き声が聞こえるぐらいです。スーパーに行くにも30〜40分掛かって、一番近い、ちょっとしたデパートには2時間!!その間には道の駅しかなく、コンビニもありません。そんな、不便な所に家があるんですがすっごくいい所だと思ってます。空気はいいし自然もいっぱいで、夜は静かだし、空を見るとうちでは見れないぐらいの星空。最近はわかりませんが、ホタルもたくさんいました。朝起きて外に出ると、すごく気持ちがいいんです。田舎は不便でイヤという人は多いと思うけど、私は好きです。